↓えぎんぐ↓ オーストラリアアオリイカ講座 1050g ライにて 
AUアオリのエギング時期は2月〜3月！！ 桟橋より爆発的に釣れます！ 真冬であろうと一年中釣れますが、やはり夏！船の場合は春先から親イカが釣れる模様！ - まずは夜用と昼用のエギを使い分ける。ピンク オレンジが基本。あとは下地のテープはやっぱ赤か金テープで！お勧めは赤テープ！
- グリーンや青、暗い色のエギは、海の透明度が高い時や昼間に
- イカのいない場所ではまず釣れない。（あたり前だけど、、、、、意外と難しい）群れで行動のため昨日はつれたのに今日は坊主なんて日もざらにある。
- ポイントに着いたら足元のイカ墨のつき方で新しいか古いかを確認
- 風の強い時でも釣れる時は釣れますが、エギの下にラインを30センチぐらい結び、軽めのおもりをつけて沈む速度を早くした方が釣りやすい。ほとんどフォールはできませんが、これでもばかばか釣っている人を良く見かけます。風力20以上は死なないために引き返しましょ。
- なんとなくだけど、満月はどこも明るいのでイカがよりにくくなる傾向があるような、満月の時はいままでいい結果がない、、、
- メルボルンのイカは底を取らなくても結構釣れます。底取り過ぎはタコが釣れる場合あり！
- 夜釣りの場合、電燈の下にたまにうじゃうじゃイカがいますが、ボットンと桟橋から真下に落としても釣れる時は釣れますが、すぐにすれます。イカはアホなので見えイカ釣りの場合30分ぐらい場所を変えてまた戻ってくればすれが取れます。（けどまたすぐすれます）フォール中かステイ中にはエギはなるべく動かさないように！
- しゃくりでアピールそしてスティとフォール中に軽くあわせて抱きが甘いようなら抱くまで待つ
- オーストラリアでは時期があまり関係ないように思える。いつものことながらライターサイズから20センチオーバーサイズまで釣れる。しいて言えば2月3月はエギング人口が爆発的に増える！ぶっちゃけ桟橋がお祭り状態！
- 小型のイカは小型のエギでの方が食いつきがいい（1.5から1.8）
- 大型のイカは大型のエギで、小型のエギだとばれやすい。針小さすぎ、、、（2から3.5）
- 桟橋での夜釣りの場合桟橋下や桟橋の陰になる部分に大きいサイズが獲物を待ち構えている場合が良くある。懐中電灯で確認したらポトンとエギを垂らしてスティさせれば勝手に飛びついてきます。
 
〇一段しゃくり＋二段しゃくり 
〇２段しゃくり＋１段しゃくり 
知らない間にエギコレクターみたいになってしまった、、、日本産のエギが大量に釣り道具店で手に入りはするものの、、正直高い！ 海に食べられたエギは数知れず、、、 右列の下7つは恥ずかしながらの自作エギ、一時期はエギ作りにまったが、最近は道具はあるもののホコリかぶりの状態で部品が散らばっている、、、   ←オーストラリア産エギ 上＄7.00（2号） 下＄8.50（1.5号）
今までに作った自作エギ↓ 初代と二代目は海に食べられました、、、 ピンク赤テープ ピンク金テープ ピンク金テープ オールピンク赤テープ 魚エギ一号 ピンク緑赤テープ ピンク金テープ        ↓オーストラリアのデフレエギ、、4個で10ドル、、、安い、、、Kマートより安い、、、、   ←店員さんがサービスにくれたエギ通常＄7.50
↓YAMASHITAエギ王サイズ2.0クルマエビカラー ＄19.50高いねぇ、、、日本製   ← YOZURIアオリQ1.8と2.0 ＄15.50これも高い、、
  ←こんなの見つけました。＄7.50
オーストラリアで手に入るPEライン 200Mで＄49 ↓ここに売ってます。    オーストラリアでどこでも売ってあるCPEライン Berkley Fire Line Jarvis Walker Hercules Braid ＄30前後 ＄30前後   ←今のタックルはこれを使用 最近、増えてきたコーティングPEについて。
コーティングPE（以後CPE）PEの心材に樹脂をコーティングしていて、ふつうのPEよりも硬く表面が滑らかになっている。元祖はバークレー・ファイアーライン。
CPEの利点は、
�．丱奪�ラッシュやガイド絡みが少ない
��滑りがいいので同径のPEに比べ飛距離が伸びる
��PEよりも熱、根ズレに強い。よってPEよりもドラグを強く掛けれる
��PEより若干、風に強い
短所は、
�．魁璽謄�ングのせいでラインがコイル状になりやすく、エギングやライトリグなど糸ふけでアタリを取る釣りには多少不都合がある。
��滑りがいいので、締め込みが甘いとノット部のすっぽ抜けが起こりやすい。
CPEはキャスティング性能に優れ、トラブルも少ないので使いこなせば、かなり役に立つラインである。熱に強いのでPEの様にガイドやラインローラーでの高切れも少ない。 |